JavaScriptのlocation.hrefで現在のページURLを取得してヘッダーの一致した要素に下線を表示
JavaScriptの location.href を使って、ヘッダーのメニューでURLが一致した要素にclass名を付けて、表示を切り替えます。 備忘録的な内容ですが、ぜひ参考にしてみてください。 目次location …
ページネーションの出力
WordPressのバージョン 4.1.0 から導入された the_post_navigation() を使うと、分割されたページへのリンクを出力するページャーやページネーションを簡単に出力できます。 目次ページネーショ …
プラグインなしでMicrodata形式のパンくずリストを表示
WordPressのテーマなら、大抵の場合パンくずリストの表示させるものがもともと入っているので、あえて設置するなどは不要ですが、フルスクラッチでテーマを作る場合には、カスタマイズが必要です。 そんな時、静的に一個一個書 …
functions.phpに外部ファイルの組み込み
WordPressをカスタマイズしていく際、テーマのfunctions.phpが見やすいよう、部分部分で各コードを外部ファイルにして、functions.phpにインクル(含ませる)させておくと便利です。 目次funct …
プラグインなしでWordPressのGutenberg(ブロックエディタ)にオリジナルのブロックを追加
WordPressのブロックエディタが実装されてどれくらい経ったのでしょうか?? 自分でも今や当たり前に使っているので、旧来のクラシックエディタがどんな物だったかさえも思い出せなくなりつつあります。 ブロックエディタの変 …
JavaScriptの.print()でこのページを印刷ボタンをクリックしたら指定範囲を印刷
JavaScriptの .print() を使って、ボタンクリックするとそのページが印刷されるボタンを作ってみました。 印刷対象外の指定も比較的簡単なので、ブログや、メディアを運営している方は参考にしてみてください。 目 …
プラグインなしでWordPressのGutenberg(ブロックエディタ)にオリジナルのスタイルをあてるカスタマイズ
「Gutenberg(グーテンベルク)」は、WordPress 5.0から採用された新しいエディターで、「ブロックエディタ」とも呼ばれています。 ブロックエディタは、WordPressバージョン4系までの旧エディター(ク …
動画メディアを簡単・気軽に。WordPressテーマ「MOVIE THEME」でできる10のことと特徴
動画メディア用のWordPressテーマは、それなりに数があります。ですが、海外のものがほとんどで管理画面の用語も英語で使いづらく、それ以上に自分が使いたいと思うのが少ないです。 ので、この度中の人かかかず(@salty …
カテゴリで条件分岐
カテゴリを設定することで、たくさんの記事の中から同じ種類・分類に関して投稿された記事を簡単に見つけることができます。 そんなカテゴリでの条件分岐について紹介します。 目次親カテゴリに該当する場合の条件分岐子カテゴリに該当 …
フィールド値の出力
functions.php にコードを記述して作ったカスタムフィールドの値を取得して出力します。 カスタムフィールドを使う時、使用頻度が多いコードなので覚えておくと便利です。 目次フィールド値の出力フィールドの値がない場 …