
「なんとなく使えるツール」を、もう一度学び直すという選択
クリスタの解説書改訂版をきっかけに、我流で使い続けてきたデザインツールを学び直すことの大切さについて考えました。

職種の境界は溶けていい。専門性は溶けなくていい
「デザイナーという職業はAIで溶けていく」という言葉に、危機感より可能性を感じています。職種の境界が薄れることと、専門性そのものが失われることは別物、という感覚について書きました。

「正解を一つにしない」という価値観は、デザインの仕事で育てられた気がする
大事にしたいのは「多様性の尊重」というより「他者のやり方を、自分の物差しだけで矯正しない」こと。この感覚がどこから来ているのかを、デザインという仕事との関係から考えてみました。

デザイナーの職業規範(こうあるべき)は、薄くていいと思う理由
「デザイナーはこうあるべき」という規範には、他者を害さないための倫理と、方法論や組織文化に過ぎない思想が混ざっています。この2つを分けて、自分なりの線引きを考えてみました。

コンテナクエリで変わる、コンポーネント単位の「responsive」という考え方
CSSコンテナクエリはメディアクエリの代わりではない、という話について改めて調べつつ、現場での使い分けの気づきをまとめました。

折りたたみスマホの登場で、また『ビューポート地獄』が始まる予感がした話
iPhone Duo Simulatorの登場をきっかけに、多様なビューポート対応で過去に苦労した実務経験と、今後大事にしたい考え方について書いてみました。

クライアントワークを円滑にする、コーチング的な質問10選
プロジェクトの始まりから終わりまで、5つのフェーズに対応した、コーチング的な質問を10個紹介します。答えを急がず、相手の中にあるものを先に引き出す。それだけでクライアントワークの体験は変わります。

クライアントの「なんとなく」を、具体的な方向性に変える5つの質問
「もっとおしゃれに」「なんか違う」。クライアントの感覚的な言葉の奥には、たいてい具体的な目的が隠れています。実際に使っている、感覚を目的に翻訳するための5つの質問を紹介します。

デザインの現場でコーチングを活かせる、5つの場面と事例
クライアントワーク、インハウスのレビュー、1on1、エンジニア、経営層とのやり取り。コーチング的な問いかけが実際に効く5つの場面を、具体的な質問例とあわせて紹介します。

デザインの育成に、ティーチングとコーチングをどう使い分けるか
コーチングとデザインは相性がいいと感じる一方で、知識や型を渡すべき場面ではティーチングの方が適しています。熟練度と局面、両方の軸から、使い分けについて考えてみました。