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目次

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JavaScriptのlocation.hrefで現在のページURLを取得してヘッダーの一致した要素に下線を表示

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location.href

JavaScriptのlocation.hrefで現在のページURLを取得してヘッダーの一致した要素に下線を表示

JavaScriptのlocation.hrefで現在のページURLを取得してヘッダーの一致した要素に下線を表示

JavaScriptの location.href を使って、ヘッダーのメニューでURLが一致した要素にclass名を付けて、表示を切り替えます。

備忘録的な内容ですが、ぜひ参考にしてみてください。

location.href

JavaScriptの location.href は、現在のページURLを参照するプロパティです。

// 現在のURLを取得
const href = location.href;
// 指定URLに移動させる場合
location.href = 'http://www.yahoo.co.jp/';

この記事では、location.href プロパティを使い、ページのURLによって実行する処理で表示を切り替えます。

一致した要素に下線が表示されるヘッダーのサンプル

早速サンプルです。

以下ヘッダーの「テスト2」の a タグに、この記事のURLを設定しています。

この記事を開いた時に、ページのURLを取得して、hrefに設定したURLが一致する「テスト2」に classの「current」が付与されて、黒い下線が表示されます。

実装の手順と方法

手順と方法

コードの解説の前に、実装の手順と方法について解説します。

HTMLを記述

まずはじめに、HTMLでコードを記述します。

<div class="headerBlock">
<a class="logo" href="#home">LOGO</a>
<ul class="navList">
<li><a href="#abc">テスト1</a></li>
<li><a href="https://dubdesign.net/javascript/header-current/">テスト2</a></li>
<li><a href="#def">テスト3</a></li>
<li><a href="#hij">テスト4</a></li>
</ul>
</div>

今回のコードでは、サンプル用に div タグで擬似的に作っていますが、ヘッダーなら header タグで記述するようにしましょう。

JavaScriptを記述

次にJavaScriptを記述します。

コードは <body>〜</body>で、</body> の閉じタグ(クロージングタグ)の前に記述しましょう。

// 現在のURLを取得
const href = location.href;
// ヘッダーの中のaタグを全部取得
var links = document.querySelectorAll(".navList > li > a");

// ループでURLと一致したaタグに current を付ける。
for (var i = 0; i < links.length; i++) {
  if (links[i].href == href) {
    document.querySelectorAll(".navList > li")[i].classList.add("current");
  }
}

CSSを記述

最後にCSSを記述して、見た目を整えましょう。

.headerBlock {
    display: flex;
    justify-content: space-between;
    align-items: center;
    background: #fff;
    padding: 0 20px;
}
.headerBlock a {
    text-decoration: none;
    transition: 0.3s ease-in-out;
}
.headerBlock a:hover, ul.navList li.current a {
    color: #313131;
}
a.logo {
    font-size: 1.4rem;
    font-weight: 500;
    letter-spacing: 0.08rem;
}
ul.navList {
    margin: 0;
    border: none;
    list-style: none;
    display: flex;
    gap: 10px;
    justify-content: flex-end;
    padding: 0;
}
ul.navList li {
    padding: 0;
    position: relative;
}
ul.navList li:after {
    position: absolute;
    bottom: 0;
    left: 0;
    width: 100%;
    height: 3px;
    content: "";
    transition: transform 0.3s ease-in-out;
    transform: scale(0, 1);
    transform-origin: left top;
    background: #313131;
}
ul.navList li:hover:after, ul.navList li.current:after {
    transform: scale(1, 1);
}
ul.navList li a {
    height: 60px;
    line-height: 60px;
    padding: 0 5px;
    display: inline-block;
}

かかかず
かかかず

これで完成です。

ざっくりとしたコードの解説

コードは、HTML・JavaScript・CSSの3種類です。順に解説していきます。

HTML

HTMLは「headerBlock」の要素に、a タグでロゴ。li のリストタグに各メニューにあたる a タグを入れています。

<div class="headerBlock">
<a class="logo" href="#home">LOGO</a>
<ul class="navList">
<li><a href="#abc">テスト1</a></li>
<li><a href="https://dubdesign.net/javascript/header-current/">テスト2</a></li>
<li><a href="#def">テスト3</a></li>
<li><a href="#hij">テスト4</a></li>
</ul>
</div>

メニューのテスト2には、当記事のURLを絶対パスで記述しています。

JavaScript

JavaScriptは大きく分けて「現在のURLを取得」「メニューの a タグを取得」「ループで一致した a タグにclass名を付与」の3つです。

// 現在のURLを取得
const href = location.href;
// ヘッダーの中のaタグを全部取得
var links = document.querySelectorAll(".navList > li > a");

// ループでURLと一致したaタグに current を付ける。
for (var i = 0; i < links.length; i++) {
  if (links[i].href == href) {
    document.querySelectorAll(".navList > li")[i].classList.add("current");
  }
}

CSS

CSSは、flexboxでヘッダーのレイアウトを作り、「current」のclassがつく前と後の記述です。

.headerBlock {
    display: flex;
    justify-content: space-between;
    align-items: center;
    background: #fff;
    padding: 0 20px;
}
.headerBlock a {
    text-decoration: none;
    transition: 0.3s ease-in-out;
}
.headerBlock a:hover, ul.navList li.current a {
    color: #313131;
}
a.logo {
    font-size: 1.4rem;
    font-weight: 500;
    letter-spacing: 0.08rem;
}
ul.navList {
    margin: 0;
    border: none;
    list-style: none;
    display: flex;
    gap: 10px;
    justify-content: flex-end;
    padding: 0;
}
ul.navList li {
    padding: 0;
    position: relative;
}
ul.navList li:after {
    position: absolute;
    bottom: 0;
    left: 0;
    width: 100%;
    height: 3px;
    content: "";
    transition: transform 0.3s ease-in-out;
    transform: scale(0, 1);
    transform-origin: left top;
    background: #313131;
}
ul.navList li:hover:after, ul.navList li.current:after {
    transform: scale(1, 1);
}
ul.navList li a {
    height: 60px;
    line-height: 60px;
    padding: 0 5px;
    display: inline-block;
}

下線は :after の擬似要素で作り、:hover で表示が切り替わる記述内容です、

さいごに

先生

今回は、location.href でそのページのURLを取得して表示を切り替える内容でしたが、ページ遷移もコードで表現することができるので、参考にして色々試してみてください。

UI

  • 他のウィンドウが開くことができないポップアップのUIです。

    モーダル

    モーダル

  • 並列な関係を持つ情報を1つずつ格納するUIです。

    タブ

    タブ

  • サイドから全体を覆うほど大きいメニュー表示するUIです。

    ドロワー

    ドロワー

  • 画像などのコンテンツをスライド表示させるUIです。

    スライダー

    スライダー

  • スクロールで表示が変化するスニペットです。

    スクロール

    スクロール

  • クリックすると隠れていた部分が開閉するUIです。

    アコーディオン

    アコーディオン

  • ページのhタグを取得して目次を生成するスニペットです。

    目次

    目次

  • ページの読み込み時にアニメーションをするスニペットです。

    ローディングアニメーション

    ローディングアニメーション

  • マウスオーバーした際に表示される補足説明です。

    ツールチップ

    ツールチップ

  • ページ内上部にあるナビゲーションUIです。

    ヘッダー

    ヘッダー

  • 行と列の組み合わせでできているUIです。

    テーブル

    テーブル

  • データを表やグラフで可視化して見せるUIです。

    グラフ

    グラフ

  • 背景をアニメーションで動かすスニペットです。

    背景

    背景

フォーム

  • ラジオボタン、チェックボックス、ドロップダウンリストなどを通じて、ユーザーが入力できるUIです。

    フォーム

    フォーム

文字

  • 文字列をJavaScriptで装飾・動きをつけるスニペットです。

    文字の装飾

    文字の装飾

  • 文字列の操作をして、置換・変更を行うスニペットです。

    文字の操作

    文字の操作

  • 文字列をカウントして表示などを行うスニペットです。

    文字のカウント

    文字のカウント

  • 数字の要素を取得して、変更するスニペットです。

    数字の操作

    数字の操作

ウィンドウ

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  • 要素を取得して、classを追加・削除するスニペットです。

    classの操作

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    WP REST API

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  • Google Books APIsで書籍の情報を表示するスニペットです。

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  • 楽天市場のAPIを取得して表示するスニペットです。

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  • openBDのAPIを取得して表示するスニペットです。

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  • 画像を取得して、アニメーションなどの変化を加えるスニペットです。

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