
「作ったもののなぜ?に答えられるべき」も、一つの「べき論」なのかもしれない
「デザイナーは作ったものの理由を説明できなければならない」という言葉に感じた引っかかり。「望ましい」と「なければならない」の違いから、説明責任との付き合い方を考えてみました。

AIで浮いた時間を、デザイナーはどう使うのか。自分なりの答え
AIによって「作る」時間が短くなった今、本当に問われているのは、その空いた時間を何に使うか。量を増やすか、関係を深めるか。AI時代のデザイナーのあり方について、自分なりに考えてみました。

UIのこだわりと経営層の間にある溝を、「なぜなら」で埋める
「そこに時間をかける必要ある?」と言われがちなUIのこだわり。単体のアセットではなく全体最適の一部として、時間をかけて「なぜなら」を説明することで、数字にも跳ね返ってくると感じています。

クライアントワークの初稿で、複数案を出すのをやめた理由
初稿で複数案を提示するのは一見親切に見えますが、実際には判断の軸を渡さないまま選択肢だけを渡すことになり、かえって迷わせてしまうことが多いと感じています。その理由と、代わりにしている進め方を整理しました。

デザインチームのマネジメントで、大事にしたいことと、やらないと決めていること
タスク単位のマイクロマネジメントはしたくない、でも品質は揃えたい。プロダクトとブランディングで判断の性質が違うことも踏まえながら、自分なりのマネジメント観を整理しました。

クライアントワークとインハウスで、デザインレビューの意味はこんなに違う
同じ「デザインレビュー」という言葉でも、クライアントワークとインハウスでは前提がまったく違います。市場の代わりを誰が務めるのか、修正に境界線があるのかなど、両方の現場を経験して感じた違いを整理しました。

「デザインレビュー」という一言に、実はいくつもの目的が混ざっている、と思った話
相談・方針確認・品質チェック・承認・市場検証。同じ「デザインレビュー」という言葉でひとまとめにされがちな工程を、目的ごとに切り分けて考えてみました。

UXの価値を経営層に伝えるには?「ROIの説明責任」について考えてみました
UXの良さを感覚で語るだけでは投資は動かない、という話について改めて調べてみました。ビジネス視点でのUX提案の組み立て方を紹介します。

初稿を出すと工数が読めなくなる、という構造に気づいた話
デザインレビューに出した瞬間、自分の工数の見積もりが崩れる。その感覚の正体と、なぜ「レビューを避ける」が個人にとって合理的になってしまうのかを考えてみました。

デザインレビューを重ねるほど、良いものに近づくとは限らない、と気づいた話
品質を上げるための仕組みだったはずのデザインレビューが、公開スピードを落とす副作用も持っていた。その違和感の正体を、自分なりに振り返ってみました。