AI時代のブランド管理は「取り締まる」から「ガードレールを引く」に変わっていく

おまわりさん

AIによって、デザインや制作物を作ること自体が、誰にとってもかなり身近になってきました。

その一方で最近、ちょっと気になっていることがあります。ロゴ周りの余白が微妙にずれていたり、コーポレートカラーに近いけど微妙に違う色が使われていたり、書体がブランドの指定と少し違っていたり。

単体では致命的ではないけれど、積み重なるとブランドの一貫性がじわじわ溶けていく、そんなズレを見かけることが増えた気がしています。

そんなことを思ったので、整理する目的で記事にしてみます。

「作る力の民主化」と「守る力の希少化」が同時に起きている

AIのおかげで、バナーもLPも資料も、それっぽいものは誰でもかなり早く作れるようになりました。

ただその結果として、細部の一貫性が保たれにくくなっている、という側面もあるように感じています。

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