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目次

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フォーム

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JavaScriptのwindow.innerHeightで右下にトップに戻るボタンを追従させて表示

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window.innerHeight

JavaScriptのwindow.innerHeightで右下にトップに戻るボタンを追従させて表示

JavaScriptのwindow.innerHeightで右下にトップに戻るボタンを追従させて表示

JavaScriptなしでも作れるオブジェクトですが、JavaScriptの window.innerHeight を使って、少しスクロールした時に表示される「トップに戻る」ボタンを作ります。

是非、最後までご覧いただけると嬉しいです。

window.innerHeight

JavaScriptの innerHeight は、ウィンドウの内部の高さをピクセル単位で返すプロパティです。

const windowBottom = window.innerHeight;
かかかず
かかかず

「ウィンドウの高さ」を取得するプロパティです。

このプロパティはスクロールバーのサイズも含まれた高さを取得するので、スクロールバーを引いた高さを取得する場合には clientHeight() プロパティを使います。

トップに戻るボタンを表示するサンプル

ブラウザのコンテンツ領域の高さを取得する window.innerHeight で設定しています。ので、デフォルトでこのページをみた時のウィンドウサイズを超過すると「トップに戻る」ボタンが表示されます。

かかかず
かかかず

この記事でも、下にスクロールすると「トップに戻る」ボタンが表示されます。

実装の手順と方法

手順と方法

コードの解説の前に、ざっくりとした実装の手順と方法について解説します。a タグはJavaScriptで挿入するので、2つのSTEPで完了します。

JavaScriptを記述

はじめに、JavaScriptを記述します。

コードは <body>〜</body>で、</body> の閉じタグ(クロージングタグ)の前に記述しましょう。

// bodyタグを取得
const documentBody = document.querySelector('body');
// aタグをbodyタグ直下に追加
var newElement = document.createElement("a");
newElement.setAttribute("class","backToTop");
documentBody.prepend(newElement);
newElement.href = "#";

// ウィンドウサイズを取得
const windowBottom = window.innerHeight;
console.log(windowBottom);
const topBtn = document.querySelector('.backToTop');
// スクロールで表示
window.addEventListener('scroll', ()=> {
    const scrollTop = window.pageYOffset || document.documentElement.scrollTop;
    if (scrollTop >= windowBottom) {
    topBtn.style.opacity = 0.6;
    topBtn.style.pointerEvents = "auto";
    }
    else {
    topBtn.style.opacity = 0;
    topBtn.style.pointerEvents = "none";
    }
});
CSSを記述

CSSを書きましょう。これで見た目を整えたら完了です。

/* スムーススクロール */
html{
  scroll-behavior: smooth;
}
/* トップに戻るボタン */
a.backToTop {
    background: #5ba9f7;
    width: 55px;
    height: 55px;
    position: fixed;
    right: 50px;
    bottom: 50px;
    opacity: 0;
    z-index: 999;
    border-radius: 9999px;
    display: inline-block;
    transition: opacity 0.8s;
    pointer-events: none;
}
/* 上三角 */
a.backToTop:before {
    display: inline-block;
    color: #FFF;
    line-height: 1;
    width: 0.8rem;
    height: 0.8em;
    border: 0.2em solid currentColor;
    border-left: 0;
    border-bottom: 0;
    box-sizing: border-box;
    content: "";
    z-index: 1000;
    opacity: 1;
    left: 50%;
    top: 55%;
    position: absolute;
    transform: translate(-50%, -50%) rotate(-45deg);
}
/* hover時 */
a.backToTop:hover {
    opacity: 0.8 !important;
}
かかかず
かかかず

あっさりですが、これで完了です。

ざっくりとしたコードの解説

コードはJavaScript・CSSの2種類です。ざっくりですが、順に解説していきます。

JavaScript

JavaScriptは、冒頭でまず「body タグ直下に a タグを追加」「ウィンドウサイズを取得」します。その次に、「ウィンドウサイズを取得」して「スクロールでトップに戻るボタンを表示」させます。

// bodyタグを取得
const documentBody = document.querySelector('body');
// aタグをbodyタグ直下に追加
var newElement = document.createElement("a");
newElement.setAttribute("class","backToTop");
documentBody.prepend(newElement);
newElement.href = "#";

// ウィンドウサイズを取得
const windowBottom = window.innerHeight;
console.log(windowBottom);
const topBtn = document.querySelector('.backToTop');
// スクロールで表示
window.addEventListener('scroll', ()=> {
    const scrollTop = window.pageYOffset || document.documentElement.scrollTop;
    if (scrollTop >= windowBottom) {
    topBtn.style.opacity = 0.6;
    topBtn.style.pointerEvents = "auto";
    }
    else {
    topBtn.style.opacity = 0;
    topBtn.style.pointerEvents = "none";
    }
});

JavaScriptのコードを分離してHTMLで記述する場合

コードの冒頭に、JavaScriptで a タグを挿入しています。コードのコメントアウトしてある「// aタグをbodyタグ直下に追加」の各4行(※コメントアウト含む)がそのコードです。

このコードは、HTMLで別途記述することが可能です。その場合は、コメントアウトしてある当該箇所を削除の上、HTMLに以下のコードを任意の箇所に記述しましょう。

<a href="#" class="backToTop"></a>
かかかず
かかかず

HTMLを別途記述する場合は、body タグの直下に記述しましょう。

CSS

CSSは、「トップに戻るボタン」に関する記述内容がほとんどです。

/* スムーススクロール */
html{
  scroll-behavior: smooth;
}
/* トップに戻るボタン */
a.backToTop {
    background: #5ba9f7;
    width: 55px;
    height: 55px;
    position: fixed;
    right: 50px;
    bottom: 50px;
    opacity: 0;
    z-index: 999;
    border-radius: 9999px;
    display: inline-block;
    transition: opacity 0.8s;
    pointer-events: none;
}
/* 上三角 */
a.backToTop:before {
    display: inline-block;
    color: #FFF;
    line-height: 1;
    width: 0.8rem;
    height: 0.8em;
    border: 0.2em solid currentColor;
    border-left: 0;
    border-bottom: 0;
    box-sizing: border-box;
    content: "";
    z-index: 1000;
    opacity: 1;
    left: 50%;
    top: 55%;
    position: absolute;
    transform: translate(-50%, -50%) rotate(-45deg);
}
/* hover時 */
a.backToTop:hover {
    opacity: 0.8 !important;
}

滑らかにスクロールさせる「スムーススクロール」の為に、scroll-behavior: smooth;html タグにあてましょう。

かかかず
かかかず

これがないと、アンカークリックで「ガバッと」スクロールしてしまいます。

さいごに

スクロール量が多いページだと「トップに戻る」ボタンがあるとユーザーライクです。

デザインは、この記事のような三角や矢印のような図形モチーフのものもあれば、文字の場合もあるので、必要に応じてカスタマイズしてみてください。

UI

  • 他のウィンドウが開くことができないポップアップのUIです。

    モーダル

    モーダル

  • 並列な関係を持つ情報を1つずつ格納するUIです。

    タブ

    タブ

  • サイドから全体を覆うほど大きいメニュー表示するUIです。

    ドロワー

    ドロワー

  • 画像などのコンテンツをスライド表示させるUIです。

    スライダー

    スライダー

  • スクロールで表示が変化するスニペットです。

    スクロール

    スクロール

  • クリックすると隠れていた部分が開閉するUIです。

    アコーディオン

    アコーディオン

  • ページのhタグを取得して目次を生成するスニペットです。

    目次

    目次

  • ページの読み込み時にアニメーションをするスニペットです。

    ローディングアニメーション

    ローディングアニメーション

  • マウスオーバーした際に表示される補足説明です。

    ツールチップ

    ツールチップ

  • ページ内上部にあるナビゲーションUIです。

    ヘッダー

    ヘッダー

  • 行と列の組み合わせでできているUIです。

    テーブル

    テーブル

  • データを表やグラフで可視化して見せるUIです。

    グラフ

    グラフ

  • 背景をアニメーションで動かすスニペットです。

    背景

    背景

フォーム

  • ラジオボタン、チェックボックス、ドロップダウンリストなどを通じて、ユーザーが入力できるUIです。

    フォーム

    フォーム

文字

  • 文字列をJavaScriptで装飾・動きをつけるスニペットです。

    文字の装飾

    文字の装飾

  • 文字列の操作をして、置換・変更を行うスニペットです。

    文字の操作

    文字の操作

  • 文字列をカウントして表示などを行うスニペットです。

    文字のカウント

    文字のカウント

  • 数字の要素を取得して、変更するスニペットです。

    数字の操作

    数字の操作

ウィンドウ

classの操作

  • 要素を取得して、classを追加・削除するスニペットです。

    classの操作

    classの操作

要素の操作

API

  • WordPressのAPIを取得して表示するスニペットです。

    WP REST API

    WP REST API

  • Google Books APIsで書籍の情報を表示するスニペットです。

    Google Books APIs

    Google Books APIs

  • 楽天市場のAPIを取得して表示するスニペットです。

    楽天市場API

    楽天市場API

  • openBDのAPIを取得して表示するスニペットです。

    openBD

    openBD

画像・動画

  • 画像を取得して、アニメーションなどの変化を加えるスニペットです。

    画像の操作

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  • YouTubeの動画を表示するスニペットです。

    YouTube

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  • ページ内のリンクを取得して変更・操作するスニペットです。

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